「シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい」を1年間実践してみた結果報告
2008/02/26/Tue
・シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい - 分裂勘違い君劇場
ちょうど一年前に話題になったエントリーです。その時からタイトル通りにシャンプーもリンスも石鹸も使わない生活をしてきたわけですが、そうする事によって自分自身がどう変化したかをこれから書いていこうと思います。
まず始めにお約束ですが、これはあくまで自分が実践した結果と感想を綴っただけのものであり、リンク先の内容に対してどうこう意見を述べるつもりは無いって事です。つまり、試してみたけど自分の場合はこうだったよ、みたいな結果報告ですね。
メリット
(1)当然シャンプー代がかからないので金銭的な負担が無い。
(2)頭や体を洗う時間が若干短縮された。
(3)市販のシャンプーやボディーシャンプーが本当に有害とするならば、使わないことによって有害物質の摂取を避けることが出来た。
デメリット
(A)やっぱりシャンプーで洗った後のあの「きれいになったぞー」的なさっぱり感が無いのは精神衛生上マイナイス。
(B)過剰に皮脂を洗い流さないことにより乾燥肌が改善されたそうですが、自分の場合は変化無し。というよりむしろ乾燥肌がひどくなったような・・・。
まずメリットについての説明します。(2)の「若干」についてですけど、こすったりしなくて済む分確かに体を洗う時間は短くなるかもしれません。ですがそのぶん体の油を溶かすためにより長く浴槽に浸かってなければならないので結果トータル入浴時間としては今までとあまり大差ないかも。
でも浸かってるだけでほんとに汚れが落ちるんですかね?そんな疑心暗鬼のまま浴槽でじっとしてないといけないのは自分にとってはちょいと辛いです。だったらさっさと石鹸で体洗って軽く浸かるだけの方が、さっぱり感も味わえて更に時間の短縮になるような気がするんですけど。自分のように綺麗にするのが好きでも長時間お湯に浸かるのが嫌いな人には向いてないかもしれません。あれ?いつの間にかデメリットになってる。
(3)についてはシャンプーに含まれてる界面活性剤ってのが有害物質らしいんですけど、それが事実なら健康面でかなりのメリットがありますよね。でも整髪料を使ってる人はシャンプーで洗わなくてもちゃんと整髪料は落ちるんでしょうか?
つい最近「とくダネ!」で中国野菜の特集を見ました。それによると中国のレストランではなんと調理する前に洗剤で野菜を洗ってるんですよ。「もしかして洗剤でお米洗ったりしてない?」みたいな料理ベタな人を揶揄する表現がありましたが中国はまさにそれを地で行く感じ。まさに目を疑う映像でしたが、でも中国人的には「農薬が付いたままの野菜より洗剤で洗った野菜の方が安全ならそっちの方がいいでしょ?」みたいなノリだったんですよね。
その考え習えば、もし整髪料の洗い残しの方が危険だったとするならば、むしろシャンプーを使った方がまだ安全ということになる・・・あれ?いつの間にかまたデメリットに変わってる。
デメリット編
自分の場合、風呂からあがって一番幸せに感じるのはこの(A)のさっぱり感なんですよ。「綺麗になったぞ!」ってなんか生まれ変わった気になれるんです。でもその爽快感がお湯だけだとまったく無い。風呂から上がってもなんとなく体がヌル付いてるような感じがして精神的にもよくないんですわ。自分にとってはこれが相当なマイナスです。
(B)ですが、自分も冬になると乾燥肌でものすごく痒くなるんですよね。
冒頭リンクのこの文句に惹かれて自分もやってみようと思ったのですが、乾燥肌は全く改善されませんでした。これが一番のデメリット。それどころかむしろ今までで一番痒みがひどくなったような気がします。ボディーソープを止めたおかげで有害物質を摂取を防ぎ、こすらない事で体全身が自らの皮脂で守られているはずなのにおかしいですよね?
さらに引用させていただくと
これって言い換えるとお湯で洗うと皮脂の分泌が以前より少なくなるって事ですよね?
自分の場合はシャンプーやボディーソープを止めたことによりむしろ体全体の痒みが強くなった気がするんです。それってもしかしたら「過剰」といわれてる皮脂が実は自分にとっては「必要」な量の皮脂だったからじゃないでしょうか。つまりボディーソープからお湯に切り替えた反動で皮脂の分泌が必要以上に抑えられちゃって余計に痒くなったんじゃないかと。もしかしたら正常な人より自分はもとから皮脂の分泌が少ないのかもしれません。ボディーソープとか使って「過剰」に皮脂を分泌させるくらいが自分にとってはちょうどいいのかもしれません。特殊かもしれませんがこういう自分みたいな人って他にもいるんじゃないかなぁ。
☆自分の場合の総括
金銭面以外にメリットは特に無し。
肉体的には効果無し。精神的にはむしろマイナスです。
今後はお湯のみの生活をいったん中止し無添加石鹸を試してみる予定。
自分の場合、風呂にはやっぱし「綺麗になったー!」という爽快感を求めてますので寧ろ石鹸を使ったほうがいいのでは?という結論になりました。ただこのエントリーのおかげでシャンプーの成分にも目が行くようになったのは確かです。「シャンプーやボディーソープには有害物質が含まれている」と言われている事なんて知りもしませんでしたから。実際の真偽のほどは分かりませんけど噂されてるんだったらとりあえず避けとく方が無難ですよね。
しからばボディーソープのさっぱり感を味わえつつ、有害物質も避けれるもの・・・となるとどうやら「無添加石鹸」を使うといいそうですよ。代表的な無添加石鹸といえばやっぱこれですよね。
・シャボン玉石けん オンラインショップ 化粧石けん
ウィキペから抜粋すると
※参考リンク
「シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい」にトラックバックされていたものからいいと思ったものを紹介。自分のエントリーだけでは内容がかなり偏ってますので興味がある方は他所様も参考にされて総合的に判断してください。
・いきなりシャンプー無しはちょっと…って人は読んでみて - TERRAZINE
・私たちは自ら有害を買っている - 脳脳りんく
・シャンプーもリンスも石けんもいらない? - あるSEとゲーマーの四方山話
100年間シャンプーをしたとして費やす時間と費用をざっと計算すると1年間と109万円分なんですって。
・あっきぃの“楽しい暮らし大作戦!!” ビバ!西松屋!!
無添加石鹸は西松屋で買うと安いらしい。
・@nifty:デイリーポータルZ:洗濯洗剤は必要ないって、ホント?!
ボディーシャンプーもいらないならもしかして洗濯洗剤もいらないの?って事で。
※シャンプーの有害性についての参考リンク
真偽の程はわかりませんが、頭の隅に置いといて避けられるならなるべく避ける方向がいいかと。
・有害な化学物質
・シャンプーで禿げる!かゆい!【合成洗剤恐怖の人体実験】★阿修羅♪
ちょうど一年前に話題になったエントリーです。その時からタイトル通りにシャンプーもリンスも石鹸も使わない生活をしてきたわけですが、そうする事によって自分自身がどう変化したかをこれから書いていこうと思います。
まず始めにお約束ですが、これはあくまで自分が実践した結果と感想を綴っただけのものであり、リンク先の内容に対してどうこう意見を述べるつもりは無いって事です。つまり、試してみたけど自分の場合はこうだったよ、みたいな結果報告ですね。
メリット
(1)当然シャンプー代がかからないので金銭的な負担が無い。
(2)頭や体を洗う時間が若干短縮された。
(3)市販のシャンプーやボディーシャンプーが本当に有害とするならば、使わないことによって有害物質の摂取を避けることが出来た。
デメリット
(A)やっぱりシャンプーで洗った後のあの「きれいになったぞー」的なさっぱり感が無いのは精神衛生上マイナイス。
(B)過剰に皮脂を洗い流さないことにより乾燥肌が改善されたそうですが、自分の場合は変化無し。というよりむしろ乾燥肌がひどくなったような・・・。
まずメリットについての説明します。(2)の「若干」についてですけど、こすったりしなくて済む分確かに体を洗う時間は短くなるかもしれません。ですがそのぶん体の油を溶かすためにより長く浴槽に浸かってなければならないので結果トータル入浴時間としては今までとあまり大差ないかも。
でも浸かってるだけでほんとに汚れが落ちるんですかね?そんな疑心暗鬼のまま浴槽でじっとしてないといけないのは自分にとってはちょいと辛いです。だったらさっさと石鹸で体洗って軽く浸かるだけの方が、さっぱり感も味わえて更に時間の短縮になるような気がするんですけど。自分のように綺麗にするのが好きでも長時間お湯に浸かるのが嫌いな人には向いてないかもしれません。あれ?いつの間にかデメリットになってる。
(3)についてはシャンプーに含まれてる界面活性剤ってのが有害物質らしいんですけど、それが事実なら健康面でかなりのメリットがありますよね。でも整髪料を使ってる人はシャンプーで洗わなくてもちゃんと整髪料は落ちるんでしょうか?
つい最近「とくダネ!」で中国野菜の特集を見ました。それによると中国のレストランではなんと調理する前に洗剤で野菜を洗ってるんですよ。「もしかして洗剤でお米洗ったりしてない?」みたいな料理ベタな人を揶揄する表現がありましたが中国はまさにそれを地で行く感じ。まさに目を疑う映像でしたが、でも中国人的には「農薬が付いたままの野菜より洗剤で洗った野菜の方が安全ならそっちの方がいいでしょ?」みたいなノリだったんですよね。
その考え習えば、もし整髪料の洗い残しの方が危険だったとするならば、むしろシャンプーを使った方がまだ安全ということになる・・・あれ?いつの間にかまたデメリットに変わってる。
デメリット編
自分の場合、風呂からあがって一番幸せに感じるのはこの(A)のさっぱり感なんですよ。「綺麗になったぞ!」ってなんか生まれ変わった気になれるんです。でもその爽快感がお湯だけだとまったく無い。風呂から上がってもなんとなく体がヌル付いてるような感じがして精神的にもよくないんですわ。自分にとってはこれが相当なマイナスです。
(B)ですが、自分も冬になると乾燥肌でものすごく痒くなるんですよね。
そして、10年以上苦しんできた乾燥肌は、すっかり直りました。
冒頭リンクのこの文句に惹かれて自分もやってみようと思ったのですが、乾燥肌は全く改善されませんでした。これが一番のデメリット。それどころかむしろ今までで一番痒みがひどくなったような気がします。ボディーソープを止めたおかげで有害物質を摂取を防ぎ、こすらない事で体全身が自らの皮脂で守られているはずなのにおかしいですよね?
さらに引用させていただくと
シャンプーを使わずに、単にお湯で洗うだけにすると、必要な油まで奪わないので、頭皮は過剰に油を出さなくなります。
これって言い換えるとお湯で洗うと皮脂の分泌が以前より少なくなるって事ですよね?
自分の場合はシャンプーやボディーソープを止めたことによりむしろ体全体の痒みが強くなった気がするんです。それってもしかしたら「過剰」といわれてる皮脂が実は自分にとっては「必要」な量の皮脂だったからじゃないでしょうか。つまりボディーソープからお湯に切り替えた反動で皮脂の分泌が必要以上に抑えられちゃって余計に痒くなったんじゃないかと。もしかしたら正常な人より自分はもとから皮脂の分泌が少ないのかもしれません。ボディーソープとか使って「過剰」に皮脂を分泌させるくらいが自分にとってはちょうどいいのかもしれません。特殊かもしれませんがこういう自分みたいな人って他にもいるんじゃないかなぁ。
☆自分の場合の総括
金銭面以外にメリットは特に無し。
肉体的には効果無し。精神的にはむしろマイナスです。
今後はお湯のみの生活をいったん中止し無添加石鹸を試してみる予定。
自分の場合、風呂にはやっぱし「綺麗になったー!」という爽快感を求めてますので寧ろ石鹸を使ったほうがいいのでは?という結論になりました。ただこのエントリーのおかげでシャンプーの成分にも目が行くようになったのは確かです。「シャンプーやボディーソープには有害物質が含まれている」と言われている事なんて知りもしませんでしたから。実際の真偽のほどは分かりませんけど噂されてるんだったらとりあえず避けとく方が無難ですよね。
しからばボディーソープのさっぱり感を味わえつつ、有害物質も避けれるもの・・・となるとどうやら「無添加石鹸」を使うといいそうですよ。代表的な無添加石鹸といえばやっぱこれですよね。
・シャボン玉石けん オンラインショップ 化粧石けん
ウィキペから抜粋すると
・シャボン玉石けん - Wikipedia同社のCM「青いお空が欲しいのね…」の歌は当時北九州市は工業発展で洞海湾は「死の海」空は「七色の空」と呼ばれるほど公害が激しかった為に生まれたフレーズだと言われている。
※参考リンク
「シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい」にトラックバックされていたものからいいと思ったものを紹介。自分のエントリーだけでは内容がかなり偏ってますので興味がある方は他所様も参考にされて総合的に判断してください。
・いきなりシャンプー無しはちょっと…って人は読んでみて - TERRAZINE
・私たちは自ら有害を買っている - 脳脳りんく
・シャンプーもリンスも石けんもいらない? - あるSEとゲーマーの四方山話
100年間シャンプーをしたとして費やす時間と費用をざっと計算すると1年間と109万円分なんですって。
・あっきぃの“楽しい暮らし大作戦!!” ビバ!西松屋!!
無添加石鹸は西松屋で買うと安いらしい。
・@nifty:デイリーポータルZ:洗濯洗剤は必要ないって、ホント?!
ボディーシャンプーもいらないならもしかして洗濯洗剤もいらないの?って事で。
※シャンプーの有害性についての参考リンク
真偽の程はわかりませんが、頭の隅に置いといて避けられるならなるべく避ける方向がいいかと。
・有害な化学物質
・シャンプーで禿げる!かゆい!【合成洗剤恐怖の人体実験】★阿修羅♪
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